今日の壱岐ikijima.com

このページの更新 9/3 19:05

水神社(みず)

二十四座の第 1 座 / 壱岐郡 / 社格 小

由緒

『神社覈録』は「水」を美豆(みづ)と訓む。祭神を水の女神とみる点は諸書が揃うが、名は割れている。『神社覈録』は罔象女命(みつはのめのみこと)か、とし、『特選神名牒』は彌都波能賣神(みつはのめのかみ)を採って、速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)とする長崎県式内社記を退けた。

いまのどの社か

いまの水神社が布気(ふけ)にあるのは、延宝八年(1680)に平戸藩の橘三喜(たちばな みつよし)が下した査定による。ただし『特選神名牒』は、その神体銘に「大永丁亥(大永七年・1527年)に天満天神の御身体を再興す」とあることを挙げ、もとから天満天神であって水神社ではない、と布気説を採らない。半城(はんせい)邑を有力とみる旧記が多く、いまも半城本村の河原神社を古社地とする見方がある。

出典: 太宰管内志(コマ 397) / 特選神名牒(コマ 450) / 神社覈録 (国立国会図書館デジタルコレクション。いずれもインターネット公開の資料です)

いまの社

立場は三書の論によるもので、当方はどれが正しいかを決めていません。所在と例祭日、地図は各社のページにあります。

出典: 各社のページ(壱岐観光ナビほか)/当方確認 9/3 19:05

二十四座の一覧へ戻る神社のページへ

あそぶ