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國津意加美神社
由緒
『特選神名牒』は、旧説や『続風土記』が素戔嗚尊、稲田姫命、大己貴命を挙げるのを「国津」の字から国津神と思って当てたものとみて、「意加美」とあるからには正しくは龗神(おかみのかみ)、すなわち水をつかさどる龍神だろうと論じた。いまの社は素盞嗚尊を主神とし、闇袁加美神(くらおかみのかみ)を配祀に加えている。
いまのどの社か
所在については、『神社覈録』が武生水(むしょうず)の妙見宮に当て、『特選神名牒』も武生水村として一致する。二十四座のなかでは争いの少ない一座である。