心を整える|宮本武蔵の「常の心」と「常の身」、本番もふだんどおりでいるために【五輪書 入門 第4回・水の巻】

宮本武蔵『五輪書』の水の巻から、心と姿勢の段を読みます。「心の持樣は常の心に替る事なかれ」。張りつめすぎず、気もゆるめず、心を真ん中に置くこと。静かなときも速いときも、心は体に引っぱられないこと。そして「常の身を兵法の身とし、兵法の身を常の身とする」。

宮本武蔵『五輪書』の水の巻から、心と姿勢の段を読みます。「心の持樣は常の心に替る事なかれ」。張りつめすぎず、気もゆるめず、心を真ん中に置くこと。静かなときも速いときも、心は体に引っぱられないこと。そして「常の身を兵法の身とし、兵法の身を常の身とする」。