このページの更新 9/10 07:22
市杵島姫命
どんな神か
宗像の三女神の一柱で、海の道を守る神とされる。安芸の厳島の神として、また弁財天と重ねて祭られてきた。島では厳島神社と市杵島神社がその名を負い、市杵島神社はもと鎌崎大明神・鎌崎弁財天と呼ばれたと本書は記す。八坂神社では、素盞鳴尊を祇園大明神として、市杵島姫命と湍津姫命を厳島大明神として、同じ社殿に祭る。渡良の沖の原島・大島の社では、湍津姫命・田心姫命とそろえて宗像の三女神として祭られる。渡良の加志神社では、武の神である武甕槌命・経津主命にこの神を添える。