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市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

この神を祭る社 7 社

どんな神か

宗像の三女神の一柱で、海の道を守る神とされる。安芸の厳島の神として、また弁財天と重ねて祭られてきた。島では厳島神社と市杵島神社がその名を負い、市杵島神社はもと鎌崎大明神・鎌崎弁財天と呼ばれたと本書は記す。八坂神社では、素盞鳴尊を祇園大明神として、市杵島姫命と湍津姫命を厳島大明神として、同じ社殿に祭る。渡良の沖の原島・大島の社では、湍津姫命・田心姫命とそろえて宗像の三女神として祭られる。渡良の加志神社では、武の神である武甕槌命・経津主命にこの神を添える。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(7 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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