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猿田彦命(さるたひこのみこと)

この神を祭る社 3 社 / 本書での別の書き方: 猿田彦神

どんな神か

道を導く神である。天孫が降るときに道案内に立ったと記紀は伝え、峠や山道のそばの社に祭られることが多い。島では男嶽神社がこの神ひと柱を祭る。二十四座の一社であり、社殿の造営費を島の全体から集めた四社のうちの一社でもあると本書は記す。箱崎の椿山神社と初山の津葉山神社では、天鈿女命とあわせて祭る ――道を導く神と、その前に立って舞った女神を並べる形である。この二柱をそろえるのは、峠や山道のそばに置かれる社に多い形である。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(3 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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