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角上神社(つのへ)

二十四座の第 12 座 / 壱岐郡 / 社格 小

由緒

『神社覈録』は「都乃倍(つのへ)」と訓み、湯岳(ゆだけ)村の塗神(ぬりがみ)に当てる。松本重足は角上山が両郡に跨ることから、石田郡牛方(うしかた)村の津上明神を挙げた。いまの社は素盞嗚尊を祀る。

いまのどの社か

神社考の批判は厳しい。「湯岳村の出石(いずし)の都上岳には祭神がなかったのを延宝の調で新たに勧請し、石社と木鏡を奉納した。『角上』を『都上』とどう思い誤ったのか。しかもこの地は昔は石田郡で壱岐郡ではない」。半城邑の角上大明神こそ角上神社だ、というのがその結論である。

出典: 太宰管内志(コマ 397) / 特選神名牒(コマ 451) / 神社覈録 (国立国会図書館デジタルコレクション。いずれもインターネット公開の資料です)

いまの社

立場は三書の論によるもので、当方はどれが正しいかを決めていません。所在と例祭日、地図は各社のページにあります。

出典: 各社のページ(壱岐観光ナビほか)/当方確認 9/3 19:05

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