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天手長比賣神社(あめのたながひめ)

二十四座の第 14 座 / 石田郡 / 社格 名神大

由緒

天手長男神社と同じく、『文徳実録』嘉祥三年(850)十月に官社へ列した。祭神は栲幡千々姫尊を中心に、左に稚日女尊(わかひるめのみこと)と木花開耶姫命、右に豐玉姫命と玉依姫命を配する。神功皇后とする旧説は、住吉神社の軍越(いくさごえ)の神事に当社が関わることから出たもので、『特選神名牒』は信じがたいとした。

いまのどの社か

いまは天手長男神社に合祀され、古社地に苔むした鳥居と灯篭が残るだけである。灯篭には両社の名が刻まれている。芦辺町史は、まったく別に、芦辺町国分東触の國片主神社を論社に挙げる。

出典: 太宰管内志(コマ 405) (国立国会図書館デジタルコレクション。いずれもインターネット公開の資料です)

いまの社

立場は三書の論によるもので、当方はどれが正しいかを決めていません。所在と例祭日、地図は各社のページにあります。

出典: 各社のページ(壱岐観光ナビほか)/当方確認 9/3 19:05

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