今日の壱岐ikijima.com

このページの更新 9/3 19:05

兵主神社(ひょうず)

二十四座の第 4 座 / 壱岐郡 / 社格 名神大

由緒

貞観元年(859)正月に従五位上を授けられた古社だが、祭神の理解は本によって大きく揺れる。『神社覈録』は素戔嗚尊(すさのおのみこと)か、とする。本宮(ほんぐう)邑の兵主神社の縁起は住吉三神を祭神とし、延宝の査定は川北邑の社を大己貴命、素戔嗚尊、事代主命の三神とした。『特選神名牒』は、この三神説を兵主神への付会ではないかと疑う。

いまのどの社か

当てる村も定まらない。壱岐式社所名徵は川北村とし、神社考は「河北は昔は石田郡で壱岐郡ではない。旧記はことごとく本宮邑とする」と論じ、本宮邑の縁起にある「伊岐郡風早郷本宮邑兵主神社、戌亥(北西)向き」を根拠に挙げる。明治の明細帳と長崎県式内社記はさらに深江村と定めた。いまの兵主神社はその深江にある。

出典: 太宰管内志(コマ 397) / 神社覈録 (国立国会図書館デジタルコレクション。いずれもインターネット公開の資料です)

いまの社

立場は三書の論によるもので、当方はどれが正しいかを決めていません。所在と例祭日、地図は各社のページにあります。

出典: 各社のページ(壱岐観光ナビほか)/当方確認 9/3 19:05

二十四座の一覧へ戻る神社のページへ

あそぶ