【コンテナ】Dockerでアプリを動かそう|【イメージとボリューム】と【DockerとPodman】、箱を消したら何が残る?

「AI時代のLinux」第24回(第4章「LinuxでWebサービスを動かそう」の締め)。コンテナは、アプリと、それが動くのに要るファイルを1つの箱(イメージ)にまとめて動かすしくみです。Ubuntu に Docker と Podman を入れ、箱を消すと消えるものと残るもの、だれの権限で箱が動くのかを確かめます。練習用の仮想の機械は外のネットにつながっていないため、AIの答えのとおりに nginx のイメージを動かそうとすると、取りに行けずに止まりました。そこで、空のイメージ(scratch)と、仮想の機械にもとからあった busybox で箱を自分で組み、前の回のページを箱の中から返しました。箱に書いたメモは箱を消すと消え、ボリュームに書いたメモは残りました。sudo なしの docker は断られ、docker のグループは root と同じ水準の権限になることも見ます。Podman で同じ箱を sudo なしで動かすと、箱の中では 0番(root)、外では一般の利用者のプロセスでした。