【Webサーバー】Linuxでホームページを公開してみよう|【Nginx】と【ローカル公開】、入れた直後は隣から見えた

「AI時代のLinux」第23回(第4章「LinuxでWebサービスを動かそう」)。Webサーバーは、ブラウザに頼まれたファイルを返す役です。Ubuntu に nginx を入れ、動いているかを systemctl で確かめ、自分で書いた HTML が返ってくるのを curl と w3m で見ます。自分の機械の中だけで見ることと、ほかの機械に見せることを分けて考えます。練習用の仮想の機械に nginx を入れた直後、待ち受けはすべての口(0.0.0.0:80・[::]:80)で、仮想の機械の中に立てた「隣の机の機械」の役から頼むとページが返りました。設定の控えを取り、わざと書き損じると nginx -t が止め、そのあいだは前の設定のままでした。127.0.0.1:80 と [::1]:80 だけで待つように直し、設定の検査は通りましたが、読み直し(reload)のあとも隣からページが見えました。記録(error.log)で、新しい口を開けなかったことを見つけ、動かし直す(restart)と、隣からはつなげなくなりました。