【IPとポート】Linuxをネットワークにつなぐ|住所と部屋番号、【DNS】と【経路】

「AI時代のLinux」第20回(第4章「LinuxでWebサービスを動かそう」の最初の回)。IPアドレスは宛先の機械、ポートはその機械のどの入口か。名前を住所に引くDNSと、同じネットワークの外へ届けるゲートウェイ(経路)を、練習用の使い捨ての仮想の機械の中で読みながら扱います。練習場に置いた自分のページは、8080番では開けて、番号を1つ変えた8081番ではつながりませんでした。そこから、住所(ip -br address)、入口(ss -lntp・/etc/services)、道順(ip route・ip route get)、名前の引き方(resolvectl・/etc/nsswitch.conf・/etc/hosts)へとさかのぼります。Codex の答えどおりに /etc/hosts に1行足すと名前で開け、宛先をわざと書き間違えると、町内の番地と町の外の番地で、通る道と失敗までの時間が違いました。控えから戻した直後には、消したはずの古い宛先が返ってきています。