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倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

この神を祭る社 4 社

どんな神か

稲の神で、稲荷社の神である。島では城山稲荷神社・初瀬稲荷神社・玉光神社が祭る。城山稲荷神社について本書は、豊臣秀吉が三韓を征伐するにあたってこの地に砦を築いたので城山と呼び、文禄元年(1592 年)に平田兵部少輔正恒が石の祠を建てて勧請したと伝えると記す。玉光神社は芦辺浦の樋川にある小さな社だが、浦の社としては祭りが厚く、神幸式を行い大神楽を奉納するという。小林神社では、稚産霊命・大国主命とあわせて祭る。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(4 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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