【サービス】サービスを起動・停止・自動起動する|【systemd】start と enable の違いと【ログ】journalctl

「AI時代のLinux」第15回(第3章「Linuxのシステムを管理しよう」)。ログアウトしても働き続けるプログラム(サービス)を、systemd に起動・停止・自動起動させる仕組みと、失敗の手がかりを記録(journal)から探す方法を扱います(systemctl・journalctl・ユニットファイル・タイマー)。「起動しておいたよ」「再起動したら動いていなかったよ」――同じ「起動」という言葉の食い違いから入ります。練習用のダミーのサービスを置き、start だけでは再起動のあとに動かないこと、enable は登録だけでいま動かさないことを、練習場を2回再起動して確かめました。1文字まちがえた指示書の失敗を journalctl で探し、daemon-reload を忘れると直したはずでも失敗することや、systemd のタイマーで2分おきに仕事を呼ぶところ、Codex が勧めた「止める候補」を止める前に確かめる場面もあります。