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事代主命(ことしろぬしのみこと)

この神を祭る社 5 社 / 本書での別の書き方: 事代主神

どんな神か

えびすの神として祭られてきた。志原の事代主神社はもと恵美須神社と呼ばれ、明治九年(1876 年)に事代主神社と改めたと本書は記す。えびすの神を祭る浦の社が、明治の神社制度の改めで記紀の神名に置き換えられた例である。乙宮神社では蛭児命と、市杵島神社では天照大神・稚産霊命とあわせて祭る。二十四座では、名神大社の兵主神社と大國玉神社が大己貴神とあわせて祭る。兵主神社はもと日吉山王権現と呼ばれた社である。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(5 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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