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事代主命
どんな神か
えびすの神として祭られてきた。志原の事代主神社はもと恵美須神社と呼ばれ、明治九年(1876 年)に事代主神社と改めたと本書は記す。えびすの神を祭る浦の社が、明治の神社制度の改めで記紀の神名に置き換えられた例である。乙宮神社では蛭児命と、市杵島神社では天照大神・稚産霊命とあわせて祭る。二十四座では、名神大社の兵主神社と大國玉神社が大己貴神とあわせて祭る。兵主神社はもと日吉山王権現と呼ばれた社である。
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えびすの神として祭られてきた。志原の事代主神社はもと恵美須神社と呼ばれ、明治九年(1876 年)に事代主神社と改めたと本書は記す。えびすの神を祭る浦の社が、明治の神社制度の改めで記紀の神名に置き換えられた例である。乙宮神社では蛭児命と、市杵島神社では天照大神・稚産霊命とあわせて祭る。二十四座では、名神大社の兵主神社と大國玉神社が大己貴神とあわせて祭る。兵主神社はもと日吉山王権現と呼ばれた社である。