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武甕槌命(たけみかづちのみこと)

この神を祭る社 4 社

どんな神か

国譲りの談判にあたった武の神で、経津主命と対で祭られることが多い。島では佐肆布都神社と加志神社がその形をとる。佐肆布都神社はもと平江大明神と呼ばれ、武甕槌命と経津主命をはじめ十柱を祭る。延喜式神名帳の壱岐郡には佐肆布都神社が二座あり、その一つに当てられてきた社である。渡良の志賀神社では荒神魂と、二十四座の國津神社では足名槌命・手名槌命・奇稲田姫命とあわせて祭る。渡良の志賀神社は境内が五坪しかなく、祠がひとつ建つほどの広さである。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(4 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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