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豊玉彦命(とよたまひこのみこと)
この神を祭る社 4 社
海の神である。二十四座の海神社がこの神を祭り、本書は、創立の年代ははっきりしないが、神功皇后が西方を征伐したときに功があったのでこの島に祭られたものだろうと記す。石田神社では豊玉姫命とあわせて祭る。石田天満神社は大正五年(1916 年)に潮界神社を合祀して、この神と豊玉姫命を加えた。浦海神社は鯨伏の岳ノ城にある小さな社で、社号の「浦海」も海に向いた土地の名である。石田神社は桁行一間、梁行一間の小さな社で、村の名を負いながら創立の年月は伝わっていない。
神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。
出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)
所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。
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