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伊弉諾尊
どんな神か
伊弉冊尊とともに国土と神々を生んだ男神。島ではこの神ひと柱を祭る社が無く、伊弉冊尊・天忍穂耳尊と三柱で祭られる。この三柱は彦山(英彦山)の神の組み合わせで、本書が引く縁起は、彦山の座主であった助有法親王が嘉暦三年(1328 年)の夢のお告げにしたがい、筒城の白山・池田の高山・鯨伏の伊賀岳の三つの山へ彦山の神を移したと伝える。白山神社・日子神社・伊賀嶽神社はその系統にあたる。二十四座の高御祖神社は、もと熊野三所権現と呼ばれた社である。
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伊弉冊尊とともに国土と神々を生んだ男神。島ではこの神ひと柱を祭る社が無く、伊弉冊尊・天忍穂耳尊と三柱で祭られる。この三柱は彦山(英彦山)の神の組み合わせで、本書が引く縁起は、彦山の座主であった助有法親王が嘉暦三年(1328 年)の夢のお告げにしたがい、筒城の白山・池田の高山・鯨伏の伊賀岳の三つの山へ彦山の神を移したと伝える。白山神社・日子神社・伊賀嶽神社はその系統にあたる。二十四座の高御祖神社は、もと熊野三所権現と呼ばれた社である。