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仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)

この神を祭る社 8 社 / 本書での別の書き方: 足仲彦尊

どんな神か

神功皇后の夫で、応神天皇の父にあたる。島ではこの神ひと柱を祭る社が無く、八幡社で応神天皇・神功皇后とあわせて三柱で祭られる。例外が興神社で、足仲彦尊と息長足姫尊をはじめ七柱を祭る。本書はこの社について、官の神庫の鍵と国府政所の印を納めた社だから印鑰大明神と呼ぶのだと社記が伝えると記し、祭が島じゅうの神社のうちで最初に行われるので、俗に「一の祭」と呼ばれたと書く。八幡社のうち勝本浦の印鑰神社も、興神社と同じ旧号を持つ。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(8 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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