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菅原道真(すがわらのみちざね)

この神を祭る社 10 社 / 本書での別の書き方: 菅贈相国・菅家

どんな神か

天神である。本書は菅贈相国・菅家と書くことが多い。島の天満社は吉祥女をあわせ祭る形が目立ち、海田神社・唐田の天満神社・三郎神社・長峰天満神社がそれにあたる。石田天満神社はもと老松天神と呼ばれ、菅贈相国と吉祥女と老松殿の三柱を祭る。同社について本書は、この神ははじめ西間の辻におられ、その場所をいま古天神と呼ぶと社記が伝えると記す。二十四座の國片主神社も、延宝の詮議より前は天満宮・国分天神と呼ばれていた。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(10 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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