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神功皇后(じんぐうこうごう)

この神を祭る社 9 社 / 本書での別の書き方: 息長足姫尊・息長帯姫命

どんな神か

三韓征伐の伝えで島じゅうに名を残す。ただし祭神として挙がる社は 9 つで、名の出る解説の半分に満たない ――残りは由緒のなかの人物としての登場である。聖母宮について本書は、皇后が行き来したときに船を着けた場所で、帰りに異国の賊の首を埋め、末の世まで異国が野心を起こさぬよう断ち切ると誓ったという社伝を記す。爾自神社では、順風を祈らせたところ東風が起こって渡海できたので、帰朝ののちにこの場所へ風の神を祭らせたと社記が伝えるとする。

神そのものの説明は、記紀などに広く知られた話をもとに当方が書いたものです。島のその社の由緒として『壱岐国神社誌』が書いていることではありません。「本書は」と断った部分だけが、その本の記述にあたります。

祭る社(9 社)

出典: 『壱岐国神社誌』1941 年(国立国会図書館デジタルコレクション pid 1035221)(当方が現代語に起こした社ごとの解説から、人が読み取りました)

所在・例祭日・連絡先は、各社のページにあります。参拝の作法や御朱印の受付は社ごとに違い、無人の社もあります。

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