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素盞鳴尊
どんな神か
島でもっとも多くの社が祭る神である。記紀は、高天原を追われて出雲へ降り、八岐大蛇を退治して奇稲田姫を妻に迎えた神として語る。島では祇園社・天王社の系統として疫病を払う神に祭られてきた。八坂神社はもと祇園大明神と呼ばれ、素佐之男神社は悪疫を除く祈願のために延宝二年(1674 年)に鎮座したものだと本書は記す。潮が引くと参道が現れる小島神社や、山あいの帯嶽神社のような小さな社に、この神ひと柱だけを祭る例も多い。二十四座では兵主神社と角上神社が祭る。
祭る社(22 社)
- 八坂神社
- 熊野神社湯本湾周辺
- 伊志呂神社
- 七郎神社印通寺港周辺
- 神嶋神社
- 素佐之男神社
- 若宮神社勝本港周辺
- 平野神社
- 小島神社芦辺港周辺
- 飯森神社
- 平神社
- 角上神社
- 神石神社
- 覩上神社芦辺港周辺
- 帯嶽神社
- 天道神社湯本湾周辺
- 長峰天満神社湯本湾周辺
- 兵主神社芦辺港周辺
- 大石神社芦辺港周辺
- 保食神社
- 津神社郷ノ浦港周辺
- 河原神社郷ノ浦港周辺